2003/08/13
お盆、迎え火で祖母が語りかけてきた
お盆には一族で集まり、じいちゃんを囲み酒を飲みご飯を食べる会が毎年開かれます。今年は本日がその会でした。霊を呼び戻すということで、迎え火を焚いて花火をしてきました。もちろん、霊は見えませんでしたが、死んだ祖母の声は聞こえました。
「hirokiよ、健康に留意せよ」
私は、「はい」と無意識に答えました。その瞬間、ほかの従兄弟兄弟も私と同時に「はい」と言っていたので、同じ声が聞こえたのだと思います。火を焚くと本当に霊が下りてくるのですね。
庭で花火をしたり、火を焚いたり出来るのはいいですよね。都会では絶対にできません。闇金融で稼いだお金で都内に3億円の豪邸を建てて捕まったというニュースが流れてましたが、田舎に花火のできる小さな家を建てるのも素敵なのではないでしょうか。
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