2020/09/10
【山元町坂元中学校講話】

10年くらい前に東北で大地震と大津波があった。それをきっかけで子供たちのキャリア教育をボランティアで始めてから、10年近く。今でも年間のかなりの日数をそこに投じている。一貫して伝えているのは、「失敗しても僕たちは生きてるんだから何とかなるよね!」。今日は僕の母校の宮城県山元町立坂元中学校へ。私の頃と比べて生徒数は1/5になり、今年で廃校となりお隣の中学校と一緒になる。寂しいけれど、時の流れ。この活動を最初にサポートしてくれたのが 伊藤 羊一さん。 ご縁はずっとつながる。
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